立川警察署へ免許更新に行ってきました。
せっかく、パパが子どもをみてくれるというのに、買い物じゃなくて免許更新かぁ。
運転免許の更新は面倒だけど、更新しないことには生活に支障をきたしてしまうので、渋々行ってきました。
優良講習ということで5年に一度のことなので、以前のことなどあまり覚えていないので、記録として、また、みなさんの参考になればと思い、講習に行ってきて思ったことなどを書きます。
立川警察署の「運転免許証更新事務所」について
今回、私が免許更新を行ったのは、東京都立川市にある立川警察署です。
立川警察署での免許更新は、平日8:30~11:30 13:00~16:30に行えます。
「運転免許証更新事務所」は警察署の東側にあります。
車でお越しの際は、下の地図で説明すると
南から来た場合、「立川警察前」という信号を右折してから、すぐに「運転免許証更新事務所」という看板が左に見えてくるので、そこを入ると、建物の手前に20台ほど駐車場があります。
私は8:45くらいに着きましたが、残り数台でした。混む時は、路上に並ぶこともあるようです。
場所が立川駅から徒歩15分、モノレール高松駅から徒歩10分と少し遠いので、車で来られる方が多いです。
ちなみに、1年で一番込む日は、1月の三が日が終わって、すぐの平日だそうです。
更新の手順
詳しい更新の手順は、警視庁のホームページ等に記載されているので、ここでは手順の中で、私が思ったことを書いていきます。
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更新の手順
①更新書類の作成
②視力検査
③写真撮影
④更新時講習
⑤免許証交付
①更新書類作成ということで、入口入ってすぐの機械で、登録カードというものを作成します。
私は、事前に下調べをせず、行ってしまったのがいけなかったのかもしれませんが、この「登録カード」というものに、戸惑ってしまいました。
機械で4ケタの暗証番号を2組入力するのですが、更新事務所に着いていきなりだったので、とっさにいつも使う番号を入力しました。
それが、次の更新時まで変更できない番号な上に、ICチップの中の情報を照会するときに使うものということを後の講習時に知らされ、驚きました。
(どこかに、説明等が掲示されていたのかもしれませんが、混雑している中、係の人にすぐに登録カードを作るように促されて急いで作成する流れだったので、そんな確認もできませんでした。)
普通に生活しているぶんには、まず使うことのない暗証番号ですが、登録カードは免許証と一緒に保管しないように書かれていますし、少々面倒な仕組みです。
ちなみに私が住んでいる近くには、横田基地があるのですが、基地に車両を乗り入れる際には「暗唱番号」が必要だそうです。
②視力検査③写真撮影は特に問題なく、すぐに終わりました。
④更新時講習は、最初の回が9時から開始で、その後は30分ごとに入れ替えで始まります。
私は、8:45頃に到着して、8:58に写真撮影が終わりました。
係の方の話によると、一度に45人まで講習が受けられるそうで、私は44番目でギリギリで9時からの講習を受けることができました。ですので、46番目の方は30分待ちになってしまうということです。
講習内容は、初めの10分間で冊子を使って、講師の方のものすごい早口の話を聞きます。
残りの20分間でビデオを観て終了となります。
そして、毎回思うことは、カラーの冊子が2冊も配布されるけれど、ちゃんと読んでる人がどのくらいいるのだろうということです。かなりのコストがかかってそうでもったいない。
次回も優良講習を受けられるように、無事故無違反で安全運転をしていこうと思います。
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運転免許の更新は面倒だけど、更新しないことには生活に支障をきたしてしまうので、渋々行ってきました。
優良講習ということで5年に一度のことなので、以前のことなどあまり覚えていないので、記録として、また、みなさんの参考になればと思い、講習に行ってきて思ったことなどを書きます。
立川警察署の「運転免許証更新事務所」について
今回、私が免許更新を行ったのは、東京都立川市にある立川警察署です。
立川警察署での免許更新は、平日8:30~11:30 13:00~16:30に行えます。
「運転免許証更新事務所」は警察署の東側にあります。
車でお越しの際は、下の地図で説明すると
南から来た場合、「立川警察前」という信号を右折してから、すぐに「運転免許証更新事務所」という看板が左に見えてくるので、そこを入ると、建物の手前に20台ほど駐車場があります。
私は8:45くらいに着きましたが、残り数台でした。混む時は、路上に並ぶこともあるようです。
場所が立川駅から徒歩15分、モノレール高松駅から徒歩10分と少し遠いので、車で来られる方が多いです。
ちなみに、1年で一番込む日は、1月の三が日が終わって、すぐの平日だそうです。
更新の手順
詳しい更新の手順は、警視庁のホームページ等に記載されているので、ここでは手順の中で、私が思ったことを書いていきます。
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更新の手順
①更新書類の作成
②視力検査
③写真撮影
④更新時講習
⑤免許証交付
①更新書類作成ということで、入口入ってすぐの機械で、登録カードというものを作成します。
私は、事前に下調べをせず、行ってしまったのがいけなかったのかもしれませんが、この「登録カード」というものに、戸惑ってしまいました。
機械で4ケタの暗証番号を2組入力するのですが、更新事務所に着いていきなりだったので、とっさにいつも使う番号を入力しました。
それが、次の更新時まで変更できない番号な上に、ICチップの中の情報を照会するときに使うものということを後の講習時に知らされ、驚きました。
(どこかに、説明等が掲示されていたのかもしれませんが、混雑している中、係の人にすぐに登録カードを作るように促されて急いで作成する流れだったので、そんな確認もできませんでした。)
普通に生活しているぶんには、まず使うことのない暗証番号ですが、登録カードは免許証と一緒に保管しないように書かれていますし、少々面倒な仕組みです。
ちなみに私が住んでいる近くには、横田基地があるのですが、基地に車両を乗り入れる際には「暗唱番号」が必要だそうです。
②視力検査③写真撮影は特に問題なく、すぐに終わりました。
④更新時講習は、最初の回が9時から開始で、その後は30分ごとに入れ替えで始まります。
私は、8:45頃に到着して、8:58に写真撮影が終わりました。
係の方の話によると、一度に45人まで講習が受けられるそうで、私は44番目でギリギリで9時からの講習を受けることができました。ですので、46番目の方は30分待ちになってしまうということです。
講習内容は、初めの10分間で冊子を使って、講師の方のものすごい早口の話を聞きます。
残りの20分間でビデオを観て終了となります。
そして、毎回思うことは、カラーの冊子が2冊も配布されるけれど、ちゃんと読んでる人がどのくらいいるのだろうということです。かなりのコストがかかってそうでもったいない。
次回も優良講習を受けられるように、無事故無違反で安全運転をしていこうと思います。
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